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カテゴリ: TK様邸( 7 )

家具の耐震補強 (*'-'*)ノ

TK様邸耐震補強&外装改修工事が、追い込みです。v('▽^*)

耐震補強工事で主たるものは、建物本体の補強工事であるが、
それだけでなく、建物内には地震に伴う危険性が多い。

地震時における内部被害による怪我の原因には、
 ○ 家具などの転倒落下 (47%)
 ○ ガラスの飛散(29%)
 ○ 不明(18%)
 ○ 家屋の倒壊(3%)
となっており、家具の転倒落下が非常に危険なのです (-。-;)
c0144638_4203387.jpgこの様な危険を少しでも回避する為には、背の高い、タンスや食器棚・本棚などの家具を壁に固定する事が大事です。

写真の様なL字型の金具で、家具の上部と壁に固定を行なう事が、一番簡易で低予算で実行できます。
ただ、壁に固定する場合、壁の中にそれなりの荷重に耐えれる、
木下地が必要で、家具の高さと木下地の高さが異なると、このL字型の金具は使用できません。

c0144638_4394560.jpg高さが異なる場合は、写真の様な、ベルトやチェーンなどを使用した金物が効果的です。

c0144638_4422882.jpgまた、壁に下地が無かったり、壁の仕上げがタイルや塗り壁のような硬い物の場合は、左の写真の様な、天井と家具とを突っ張り支柱を使用して、固定する方法があります。

転倒防止用の資材は、いろいろ開発が進み多種多様な物が揃っています。
家具の位置や状況によっていろいろ使い分ける事をお薦めします。
専門家のアドバイスを受けると良いでしょう(*^_^*)
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by koufukuya-pyon | 2008-11-26 01:06 |  TK様邸

TK様邸完成間近!(^ー^)ノ

TK様邸耐震補強&外装改修工事が、最終段階に入りました。v('▽^*)
c0144638_2253473.jpg本工事の主目的である耐震補強&外壁改修が終了し、施工時使用した仮設足場を、昨日撤去する事ができました。

雪が降る前に撤去できて一安心ε=(^。^;)

c0144638_283961.jpg

c0144638_2314339.jpg上の工事完了写真と、右の工事前写真と比べていただくと、「どこが変わったの?」と思われた方がいらっしゃると思いますが、もちろん外装廻りは全て新しくなっております。v('▽^*)

【改修部位】
 ○ 外壁
   (下地仕上げとも)
 ○ 屋根
   (下地仕上げとも)
 ○ 小庇屋根交換
 ○ 雨樋
 ○ アルミサッシ交換(1/3を交換)

お客様の心理でしょうか!?意識はされていないとは思いますが、
外壁の色などをお客様ご自身に選んで頂くと、
今までの色と同様なものを選ばれることが多いんですよ。(⌒▽⌒)

最終段階として現在、室内の床板の張替えを行なっており、
足場があり施工出来なかった外壁周りの設備機器の取り付けを進めていきます。

後もう少しで完成です。(*^_^*)
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by koufukuya-pyon | 2008-11-20 22:05 |  TK様邸

TK様邸耐震補強進行中!Part2 ( ^ー゜)v

昨夜、TK様邸耐震補強&外装改修工事の進捗状況と、工事方法に関して、
記述をさせて頂きましたが、それだけでなくて別の補強工事をご紹介しましょう。v('▽^*)
c0144638_461751.jpg
『耐震補強診断』の報告書の『所見』にも記載しているのだが、
『耐震補強工事』を行なう耐力壁設置の工事部分だけでなく、

更に、必ずしも診断の数字としてはUPしないのだが、可能な限り柱・梁・土台などの
主要な接合部には”かすがい金物”や”補強金物”を取り付けることは、
非常に有効的になる為、TK様邸も外装改修工事に伴い、柱などの構造体が見え、
施工できる部分には、上の写真の様に各所に適した金物を設置しております。
c0144638_4151646.jpg屋根裏などに潜れる場合は、潜り手の届く範囲に金物を設置していきます。
( ^ー゜)b

c0144638_4165639.jpgもちろん、柱の上下に全て取り付けていますが、なんせ固定する金物のビスの数も半端でないので、狭い場所での取り付けは大変です。

写真の様にこの柱にはどの金物を固定するべきか判断し、それに見合った施工しやすい金物を多数の製造会社の、いくつもの種類から選択し、取り付けていきます。


c0144638_4185154.jpg写真の箱に記載の『平成12年建設省 告示1460号 表(3)(は)該当品』の、『(は)』を注意して選択していきます。

c0144638_4253881.jpg


c0144638_4262729.jpg屋根を造る為に大事な構造体、『母屋』と『束』そして『梁』などに、『かすがい』を打ち込んでいきます。

今回のTK様邸では、この金物自体が全くつけられておりませんでした。

c0144638_4304936.jpg
また、屋根裏の母屋同士を傾かないようにする為の『雲筋交い』が全く設置されていない為、屋根自体のカタガリを防ぐ為、『雲筋交い』を設置しました。


出来るだけ、お客様のTK様が安心してお住まい頂ける様、取り組んでおります。
( ̄∇ ̄*)ゞ
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by koufukuya-pyon | 2008-11-02 04:02 |  TK様邸

TK様邸耐震補強進行中!( ^ー゜)b

TK様邸耐震補強&外装改修工事が、進んでおります。v('▽^*)

第四段階の浴室改修システムバスを設置工事が終了。
同時進行していた、第三段階の耐震補強&外壁改修も順調に進んでいます。

では、『耐震補強計画』による設計通りに進める中の現場での問題点を、
どの様に解決しながら『耐震補強』を行なっているかをご紹介しましょう。

まずは、Before&Afterを見て頂こう。
Before                         After
c0144638_1415567.jpgc0144638_1421620.jpg
当初、事前調査ではこの部分には片筋交いが設置されており、
補強工事として、もう一本反対方向にクロスするように設置する計画であったが、
外壁を解体してみると、一本の筋交いを2つに切り、柱真ん中で固定する方法とっている。

この筋交い設置方法では地震があった場合、柱の中間に力が加わり、
柱が弓なりに挫屈現象を起こす事になり、地震耐力上芳しくない。

その為、本工事では既存の筋交い1本を撤去し、新たに2本を設置する。
ただ、この写真の部分の内側は、和室で真壁仕上げになっており、
幅105×厚45㎜の筋交い2本をWで入れるには壁厚が薄く設置が出来ない。
c0144638_234612.jpg
その為、筋交い2本が重なる部分を互いに切り欠き、合い掛けしながら設置する方法をとります。

ただ、この場合は、一部を切り欠く為に、木の繊維がまともに通るのは、材の半分になってしまう為、下記のような補強金物で2本の筋交いが一体となるように固定を行なう必要がある。

c0144638_2171224.jpgc0144638_217226.jpg
通常新築のような場合は両面から、釘を打つことが出来るが、
今回のような耐震補強時には片側からしか金物を固定できない為、
ボルト等使用した金物を使用し、平金物で挟み込み固定を行なっていきます。

c0144638_2263769.jpg筋交いが設置できると、次はその筋交いの上下を、柱・梁・土台などと固定する金物(筋交いプレート)を取り付けます。

また、地震時に柱が筋交いの力により、浮き上がり、土台や梁等から柱が離れないように、筋交い左右の柱に接合金物を設置します。

ただ、加わる力が柱それぞによって異なる為、建物全体で柱一本一本をN値計算を行い、それに見合った金具を固定していきます。

ただ、今回のような工事では、金物も下の写真の様に取り付け箇所によって、いろいろある金物の中から固定しやすい金物を使い分け、固定していかなくてはなりません。

c0144638_2505567.jpgc0144638_25166.jpg

c0144638_2541047.jpg
もちろん、金物を取り付ける際、屋根などによる障害物が有る場合は、
屋根裏に潜り、きちんと固定をしてまいりますから、大工さんは大変です。
c0144638_2544632.jpg

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by koufukuya-pyon | 2008-11-01 22:20 |  TK様邸

浴室解体完了 \(^O^)/

c0144638_9133997.jpg








c0144638_1002592.jpg
TK様邸耐震補強&外装改修工事が、進んでおります。v('▽^*)

第二段階の本屋(2階)屋根の改修が終了後、
第三段階の耐震補強&外壁改修も順調に進んでいます。

次の第四段階は浴室の改修を進めています。
浴室の窓が、外壁改修に関係する為、外壁改修を一時中止し、
浴室にシステムバスを設置工事を行ないます。

まず、今日は既存の浴室を解体です。
今回の解体は業者さんに委託をしましたが、
タイル貼り・モルタル塗りの解体作業は手作業で行なわれます。
いつもながら大変です(^^;…でもさすがプロ!早い一日で完了です。
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by koufukuya-pyon | 2008-10-14 23:59 |  TK様邸

TK様邸本屋改修完了!( ^ー゜)b

c0144638_4263525.jpgTK様邸耐震補強&外装改修工事が、進んでおります。v('▽^*)

第一段階の下屋(1階)屋根の改修が終了後、次工程上必要な足場を設置し、耐震補強&外壁改修を進めており、今回は、本屋(2階)屋根の改修を行ないました。

c0144638_4315914.jpg
まず、既存の日本瓦と、瓦ツナギを取外し撤去を行なった後、
下地の板の張替えを行ないます。

既存の板はラワンベニヤであったのですが、長年の雨漏りや室内からの湿気により、
傷みが酷く、積層部分のボンドの粘着が破断し、ボロボロの状態!( ̄o ̄;)

今回の工事で、やはり無垢の板に交換!
もちろん福井県産材の杉の五分板(15㎜厚)を使用しました(^ー^)ノ

屋根タルキを留める釘やその他の母屋・棟木などの構造体を固定する金物も、
チェックし打ち直しや、補強を含め新たに取付なども行ないました。
c0144638_4451618.jpg
今回、新たに屋根葺き材として使用したのは、カラー鋼板葺きとしました。
耐震補強の観点からも、重い屋根仕上材を避ける為もあります。

カラー鋼板のAT葺きを行い、雪国仕様の雪止め金具も設置しました。

台風シーズンでありながら無事晴天の中、本屋屋根工事を完了できました。
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by koufukuya-pyon | 2008-10-10 23:24 |  TK様邸

木造住宅耐震補強工事着手 v('▽^*)

c0144638_053166.jpg
昨日に引き続き、本日も新しい現場が一つ始まりましたヽ(´▽`)/
TK様邸耐震補強&外装改修工事です。v('▽^*)

TK様のお宅は、以前(2008.9.7)のブログで少々ご説明をした、
『木造住宅耐震補強計画』を行なった、2物件目のお宅なんです。

TK様から、耐震診断報告書をお持ちした際に、建物に不安があり、
出来るだけ早く耐震補強したいと相談を受け、相談にのっている合間に、
「君のところで工事が対応してくれるなら、任せる!」と、
いきなり言われて、当社でお受けする事になったのです…σ(^_^;

非常に嬉しかったです。o(*^▽^*)o
私・当社としても大変よい経験になると思います。
TK様が今後も安心して暮らせる、お住まいに耐震補強をがんばります。

c0144638_2311184.jpg今日は耐震補強とあわせて行なわれる、外装改修工事の下屋屋根の葺き替えに伴う、既存の解体と撤去。そして金物再締付及び新下地の作成を行ないました。

台風の影響もなく、無事今日を終える事が出来ました。(^。^;)
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by koufukuya-pyon | 2008-10-01 23:22 |  TK様邸