しっかり忘れてた…自分の誕生日(;¬_¬)
家内の…子どもの…誕生日を忘れても、(* ̄m ̄)
自分の誕生日は忘れる事はないと思っていたのに…σ(^_^;
今日は僕が42年前にこの世に授かった日…生まれた日です。
早朝、爆睡している僕を起しに来た、長女メジラの一言「お誕生日おめでと~う!」で…
「へっ?誰が?」と半分寝てる脳で考える有様(^^;
1年1年が早く感じる…特に家族を持ってからが急速に早くなってる気がする(笑
浜茶屋の建て方が中止になり、家族でお出かけ(o^-^o)
でも、なにか変?!
僕が一緒にお出かけしようとすると、家内とお子達でコソコソ話(^^;
ショッピングモールに到着すると、普通、僕と行動を共にするお子達が、一人づつ消えるんだよね~(^^;
僕!嫌われてる?
( ̄д ̄;)アセアセ
な!なんと!僕へのプレゼントを買ってくれていたようです~(TдT)
いつも叱ってばかりの僕に…うれしいな~!…ありがとう!
長男アジラから
美濃焼のビアカップ
長女メジラから
灰皿とメッセージカード
末っ子トジラと家内からは
ポロシャツとパンツ
大切に使わせてもらうよ!
あと、よく行くスナックのママさんから凄く豪華な花が届きました。
このママさんは父の友人の娘さんで、すごく好くしてくれるので、このお店をよく利用してるのですが…
こんな豪華なお花を頂くと、また行かなくちゃいけなくなりそう…σ(^_^;
本人が忘れていた誕生日を家族や多くの人に祝って頂いて、感謝しなきゃね
(´ー`)