幸福家【Pyon】

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若狭塗箸(塗師屋編)…w(゜o゜)w

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昨日、小浜の箸製作会社(塗師屋)さんにお邪魔した際、
若狭塗りの基本の研ぎ出しの技法を用いた作業を見学してきました。

先日まで放送されていた、NHKの朝ドラ『ちりとてんちん』で、
主人公の実家が、この若狭塗箸の製作をするお店でしたね。

『研ぎ出し技法』は色を何回も重ね塗りし、貝や卵の殻などをちりばめ、
それを研ぎ出し模様を浮き出す手法だそうです。

専用の機械に一本一本挿し込み、漆(うるし)を手作業で塗っていきます。
抜き取り塗り終わった物は、専用のスタンドに一本一本立てていきます。

作業をされている女性の、手の動きの早い事
カメラのシャッター速度が追い付かないほど Σ(゜ロ゜;)

この写真の社員さんですが、短い勤務時間らしいのですが、
一日で約6000本…1本3~4秒…早!<("O")>
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塗り重ねる事100回だって…( *ω*)
一日一回塗って乾燥…1年がかりらしい。

塗り完了後の物(左)と、完成品(右)を比較してもらうと太さの違い分るでしょ!?
100回塗ると、1.5㎜の厚さが形成されます・・・すごい( ̄o ̄;)
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このお箸は、貝などはちりばめず、色を何回も重ね塗りし、
それを研ぎ出し木目のような模様を浮き出している商品です。

色模様が綺麗でしょ!?(o^-^o)
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by koufukuya-pyon | 2008-04-16 18:19 | 興味