幸福家【Pyon】

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竿縁天井② (*'-'*)

まずは、【竿縁天井】のメイン!
【竿縁】の釣り方について!説明しよう!
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この竿縁天井施工の最初は、
釣り木や野縁下に、部屋の大きさによって決められた30cm~60cmの
間隔で細長い木材【竿縁】を平行に取り付けていきます。(*^∇^)

この時、注意しなくてならないのは、竿の方向ですが、
床の間や仏壇と平行になる様にします。
床の間など直行するように、竿縁が刺さったように見える事を
【床差し】と言われ、禁忌され最も忌嫌されています。
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今回は、改修の為、【竿縁】は磨き直し、再利用する為、詳しい説明は避けますが、
竿縁にも上記の様に色々あり、形状なども柱の寸法から算出され決定します。

通常、福井の和室では主要な柱が4寸(120㎜)角を使用されている為、
36㎜角の細材を削り、30㎜幅程度で仕上るのが一般的です。

【竿縁】の釣り込みでも、下図の様に色々な方法があります。
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今回の工事では野縁は交換する為、多少異なりますが、
下の写真の様に釣られていきます。(o^-^o)
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by koufukuya-pyon | 2009-06-05 15:58 | 建築全般